もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

伝わるデザインの基本 高橋佑磨・片山なつ

デザインを勉強した人が書いた本、という感じ。

 

何気なく黒字で書いている資料も、少し灰色にした方が見やすくなる。

 

そうやって思いやりとマナーを示す心構えができて具体的なテクニックも身につけば、時間の節約と生産性の向上につなげることができる。

プレゼン上手の一生使える資料作成入門 岸啓介

ひと手間くわえるだけで、プレゼン資料はぐっと分かりやすくなる。

分かりやすいプレゼン資料が作れる人はひと手間かけている。

 

そんなひと手間が、見開きの左ページにbefore、右ページにafterと

分かりやすくまとめられている。

 

確実にプレゼン資料のレベルを上げられる一冊。

 

社内プレゼンの資料作成術 前田鎌利

プレゼンスキルの社内講師をするにあたって、

資料を集めているときに見つけた一冊。

自己流でプレゼン資料を作ってきましたが、この本は目からウロコでした。

本の分量は多くはありませんが、

基本的なポイントが余すことなく盛り込まれています。

シンプルに書かれているから、マネしやすいところだけマネしてしまいがちですが、

それでは、プレゼンスキルの伸びしろは小さい。

横山信弘さんが言っていた、

「同じようなことではなく、同じことをやる」のが重要。

本の中で書かれていることで一番効果的なのは、

「プレゼン資料は、社内・部署内で統一すること」だと思うので、ぜひチャレンジしたい。

親と子の「よのなか」科 藤原和博/三室一也

子どもから素朴な疑問を投げかけられたとき、

子どもだからってあいまいな答えはしない。

子どもに分かりやすく説明できないってことは大人も良く分かっていないってこと。

分かりやすく説明するために、アナロジーやメタファーを駆使する。

そのためには、

・ものごとをあいまいにせず、きちんと調べる

・知ったかぶりはしない

・認識が違っていたときには、なぜそうなのかをはっきりさせ、間違っていたらしっかり謝る

 

---yahoo知恵袋より---

アナロジー(類推)は、似ていることを根拠にして違うものごとを推し量ること。
たとえば、地球にヒトがいるなら、ほかの天体にもヒトに似た生き物がいるだろう、と考える。
メタファー(隠喩)は、違う言葉を喩えに使って言いあらわすこと。
たとえば、白髪の出てきたことを、頭に霜がおりたと言う。

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笑える子ども。 陰山英男、川勝平太、小山康生、藤原和博、米澤明憲

友だちがいじめられていたときにどうするか?

って聞かれると、すぐに対策を考えようとしてしまう。

 

「いじめ」って大ぐくりにせずに、

どんなレベルのいじめなのかを考えてからじゃないと、対策は立てられない。

 

言葉を適当に使わないってことだと思う。

分からないことは調べる。調べても分からないこともある。

そんなときは、

分からないことに気づいただけでOK。

分からないって思ってればそのうち分かるようになる。

母にできること、父にしかできないこと 藤原和博

父は知らず知らず自分のコピーを作ろうとする

はやく・ちゃんと・いい子に、で子どもは子どもっぽさをなくし、自分の興味のままに行動できなくなる。与えられた問いにしか答えられなくなる。

父性とは、自分がどんな呪縛を受けてきたかに気づいたうえで、子どもをそれから逃がしてやること。

常識と思われているものに「なんか、変だなぁ」と爆弾を投げつける。

 

ちゃんとじゃなくていい、失敗しながら試行錯誤して、子どもと一緒に成長していこう、という気持ちになれた一冊。

本を読む人だけが手にするもの 藤原和博

考えるための材料を集めるのが読書。

この本をはじめ、藤原さんの本は、私がうまく表現にできない感情を分かりやすく文章にしてくれる。

でも、この本を読んだからといって、藤原さんみたいな文章を書けるようにはならない。

結局、自分のしたいことに気づく近道なんてない。

たくさんインプットして、その都度アウトプットする。その繰り返しによって、自身をもって自分の意見を表現できるようになる。

まずはこのブログ、300件記事アップすることを目標にする。