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もやもや解決のバトンリレー

子育ての悩み

子育ての悩みを赤羽雄二さんに相談しました。

 

好きと自称しているが、自分から練習はしない。練習したらというと、いやいや練習し、良くないところを指摘すると怒りだす。

小二娘、ピアノ、もうじきコンクール、もやもやしてます。

櫻井さん、小学校2年生は立派な大人です。話を全部聞いてあげていますか? 毎日何度も褒めたり、努力をねぎらったりしてあげていますか?

赤羽さん、ありがとうございます。そうしてきたつもりだったのですが、娘を大人として話を聞いてはいませんでした。目が覚めました。

櫻井さん、良くないところを指摘する必要もありません。人がいを傷つけるとか、犯罪的なこと、食事マナー程度は厳しく注意すべきですが、それ以外、えらぶって親が注意する必要はありません。

赤羽さん、何も言わないと練習せず何も得られずに終わってしまうような気もして、注意してしまいます。注意しないでうまくいくイメージが持ててません。

櫻井さん、ピアノを練習したくなるようなコンサートにつれていったり、ご自身が隣にすわって一緒に弾いたり、ピアノについて何か言ったらいっさいそれを逆手に指導するのではなく、全部話を聞いてあげるとかだと思います。

赤羽さん、試してみます。ピアノが好きな気持ちはブレないので、気長に応援します。

櫻井さん、「子どもを指導する」という気持ちを100%捨てる必要があります。親は①安全・快適な環境を提供し、②子どもに自然な関心を持ち続け、③気持ちを理解し(そのために耳を傾ける必要があります)、④自傷行為や犯罪がらみは厳しく注意し、⑤食事マナーなど後で本人が恥をかくことだけ注意する、でいくらでも育ちます。

赤羽さん、100%ですか!?できるかな、やってみます。

赤羽さん、そのあたりの参考図書ってありますか?

櫻井さん、私も探しています。私の結論は、『愛着障害』『毒親』関連の本を多数読み、サッカーキッズと親対象のA4メモ書きワークショップを何度もやったり、いろいろな人と議論して出しました。厳密な検証を探していますが、まず間違っていません。大人に対してアクティブリスニング、ポジティブフィードバックをするのと同じです。

小5,6,中1のサッカーキッズへの親の指導的態度を、ちゃんと全部(これがポイント)話を聞いて褒めるように変えてもらったところ、即座に子どもの表情が変わり、前向きになったようです。まあ、当然ですよね。

また、インド3位のバイクメーカーの経営改革を過去2年間実施していて、毎月3日バンガロールに出張していますが、常にポジティブフィードバック、アクティブリスニングをし続けたところ、驚くほど多くの役員、部長がびっくりするほど成長しました。国、年齢を問いません。本はこちらがお勧めです。

http://xfs.jp/guZbui

赤羽さん、サッカーキッズの改革もしていたとは驚きました。

櫻井さん、子どもは親のおもちゃでも、人形でも、自分がかなえられなかった夢を本人の好み・向き不向きを無視して押しつける奴隷でもありません。過保護・過干渉も毒親行為です。こちらも一度ご覧ください。

https://www.facebook.com/groups/180977119051287/

ゴルフの神髄 著:中部銀次郎

青木功さんも一目置くアマチュア中部銀次郎

 

ゴルフは紳士のスポーツと言われる理由が分かる気がする一冊。

 

一流の言動は、本質に気づかせてくれます。

 

ボールから目を離さない。

力まない。

 

などのアドバイスに飽きた人は読んでみることをおすすめします。

ユーモアのレッスン 著:外山滋比古

言葉を立体交差させる。

おなじ平面上で話しているとぶつかって交通事故になる。

立体交差させる技術がユーモア。

 

長く語り継がれることわざには、ユーモアがたくさん。

 

本書で紹介されていたものの中で好きなのは、

・ガミガミ言われたけりゃ結婚しろ、ほめられたかったら死ね。

 

最近、おばあちゃんにいわれてひっかかっているのは、

老いては子に従え

子に従ってない自覚があるからこそ、この言葉がばあちゃんの口から出てるんだろうな。

自分もばあちゃんみたいに子に(孫に)語れるようになりたい。

30代にしておきたい17のこと

本書より、

0.9の人と付き合ってはいけない。

 

0.9の人と一緒に仕事をしていると、その人との掛け算で

自分の価値はどんどん下がっていく。

 

自分を高めようとしている人=1以上の人と付き合っていこう。

読書で自分を高める 著:本田健

本書より、

・読むべき本ではなく、読みたい本を読む。

・文章で自己表現したいと思ったら、どんな媒体でもかまわないので、自分の感じていることを、考えることを、ぜひ書いてみてください。

 

以前、知り合いから言われた言葉、

「インプットメタボになってはいけない」

 

インプット(読書)とアウトプット(このブログに書く)は、

セットで考えていきます。

強運を味方につける49の言葉 著:本田健

本書より、

目の前にいない人を褒めると、人脈運が上がる

 

たしかに、部長との面談で、

「ずいぶん頑張ってるみたいだね。課長が君のことをいつも褒めているよ」

って言われたら嬉しいですよね。

 

今日は誰のことを褒めようか。

稲森哲夫の哲学 著:稲盛哲夫

本書より、

京都大学名誉教授で、戦後日本を代表する哲学者の田中美知太郎さんは、

「発明発見は、証明されてサイエンスとなるが、それまでは哲学の領域だ」

といっています。

 

心を高めることを人生の目的に据え、

良心に従って生きろ、っていうことみたいです。