もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

すべての営業のための絶対達成バイブル 著者:横山信弘

営業のための・・・となっているが、

営業以外の職種でも、本で紹介されている

目標を達成するための考え方は活用できる。

 

達成と絶対達成も同じ意味だが、絶対達成と言われると

葛藤してしまう人は、普段から、目標に対する

覚悟、真剣さが薄い。とのこと。

 

グサッときた。

 

もう1つグサッときたのは、逆算思考。

モチベーションが上がらないから、仕事に打ち込めない

仕事に打ち込むからこそ、モチベーションがアップする

 

成功者はモチベーションという言葉を口にしない。

あたりまえの感覚が人とは違っている。

情熱とか熱意が湧いてこないと嘆いている暇があったら、

圧倒的なスピードで、目の前の仕事をこなし続ける。

情熱は後からついてくる。

 

もやもや=頭も体も動いていない状態。

頭か体のどちらかを絶えず動かすことが大切。

たった一度の人生を変える勉強をしよう 著者:藤原和博

人はいったい、なんのために生きるのか?

人にとっての幸せとはなにか?

を考える本。考えるとは、

答えを探すことではなく、答えをつくること、と藤原さんは言う。

 

答えをつくることは、

自分が納得し、他者も納得できるように説明できること。

答えをつくるための5つの能力は、

シミュレーション能力、

コミュニケーション能力、

ロジカルシンキング能力、

ロールプレイング能力、

プレゼンテーション能力。

 

中でも重要と感じたのはシミュレーション能力で、まずは知ること、調べること。

考えるための材料を集めることを、藤原さんは「観察」と呼ぶ。

 

最初に書いた質問、

人はいったい、なんのために生きるのか?

人にとっての幸せとはなにか?

の答えを自分の中に求めるばかりでは、もやもやは晴れない。

もやもやを晴らす(自分も他人も納得させられるような答えをつくる)ために

日々の目の前の出来事をしっかりと観察することから始めようと思います。

もう、その話し方では通じません 著者:藤原和博

話し方の教科書。

「成長社会→成熟社会」の時代に変わっている。

成長社会は正解、成熟社会では納得解が求められる、と藤原さんは言う。

 

納得させるには、相手の頭の中に何があるのかを知ること、

そのために、まず相手との共通点を探す。

共通点探しには条件があり、

1.それがわかったとき、2人ともちょっとうれしくなること

2.その話題で15分でも30分でもずっと話していたいこと

2つの条件を満たす近道は、強みをPRするのではなく弱みをさらすこと

 

失敗や挫折は財産、とよく言われますが腑に落ちていませんでした。

この本は話し方の教科書ではありますが、読んだ後には

もっとたくさん挑戦しよう、と前向きな気持ちになれます。

社員をサーフィンに行かせよう 著者:イヴォン・シュイナード 訳:森摂

大事なことは変化すること

変化するには遊ぶこと

 

というのが、この本のメッセージだと思った

 

会社とか家族とか、

固定された関わりの中で生きていくと

変化できなくなる

 

自然の中で遊ぶことが最も人に気づきを与えてくれる

自然の中で遊び続けるには、

自然を大切にしなければならない

 

たぶんそういうことなんだろうと思います。

聖書に隠された成功法則 著者:松島修

「真の成功とは、自己実現ではなく神実現である」

に切り替えるパラダイムシフトのススメ。

 

自己実現の問題点は、

現状のセルフイメージが低いこと。

セルフイメージが低いと

潜在的なところでモチベーションが続かない。

 

自分はどうなりたいのか、何をしたいのか、

人生の目的は何か、などの答えを

自分の中に求めると苦しくなります。

 

神実現では、

1.あなたは目的を持って神に創造されました

2.あなたは神に似せて造られた最高傑作です

3.あなたは紙に愛されています

と考えるそうです。

 

宗教というと、どこか偏見で見られるのが日本。

教会でお祈りをする、などの表面的な習慣だけでなく、

習慣の裏にある本質を知れば、

宗教を妄信せずに、自分の価値観を高めていくことができそうです。

この世の中を動かす暗黙のルール 著者:岡田尊司

精神病院で患者として暮らす老人が、

自殺を失敗した若者のメンターとして、

暗黙のルールとして

アドバイスをして

若者が人生を良く変えていく物語。

 

暗黙のルールとして

7つが紹介されている

 

フィクションではあるが、

精神科医の著者ならではの実話を

もとにしているのかなと思えるくらい

物語の中に入り込むことができる

 

3時間もあれば一通り読むことができるが、

読後は、避けてきたことや、苦手な相手に対しても

もう一度、真っ白な気持ちで向かい合ってみようと

前向きな気持ちになれる

まさに、本の副題の通り、

「人づきあいが苦手な人のための物語」

だと思います

結果を出すリーダーほど動かない 著者:山北陽平

動かない、とは

何もしない、という意味ではない

 

成果の出ない望ましくない行動をさせず、

成果の出る望ましい行動を確実に実行させる

 

望ましくない行動に対して、動かない壁となる

「壁マネジメント」のノウハウが分かり易くまとめられている

 

会社で働いていると

結果を求められることはあっても

結果を出すための具体的な行動を求められることは多くない

 

結果は行動の産物であるが

だめな行動をしても許されてきた経験があると

利益にならない無駄な時間が増えていく・・・

 

一番大事なのは成果を出させること、

成果を出すための具体的な行動を部下と共有する

行動が成果につながらないのであれば、

別のやり方をする

成果を見据えて必要な行動を考え

変化し続けていけば成果は必ずでる

 

壁マネジメント、実践してみよう。