もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

小説レビュー 「何者」 著者:朝井リョウ

起承転結の、転結で急激に引き込まれました。

読者として、傍観者としてストーリーを読んでいたつもりが、

いつの間にか自分のことをズバズバ説教されました。

説教されたといっても、

嫌な気持ちになるのではなく、明日から頑張ろうとか、

視野が広がる感覚させてくれます。

自己啓発本も良いですが、たまには小説も読むと考え方の幅が広がります。

 

赤羽さんの「3年後に結果を出すための最速成長」より、『成長しないと生きていけない』

世の中はものすごいスピードで変化している。その変化の中心には、ブロックチェーンがあります。

ブロックチェーンを知らない、聞いたことはあってもよく知らない場合は、本書を読むことをおすすめします。

本書の98ページから、ブロックチェーンの説明と、社会にもたらすインパクトが分かりやすく書かれています。

ブロックチェーンは、産業革命、PC革命、インターネット革命と同じかそれ以上のインパクトをもたらします。今後3年間の過ごし方は、10年後に生き残れるかどうかを決めます。

私がこうしてブログを書くのも、自分の情報発信力だったり、思考力だったりといった生き残るための総合戦闘力を上げる目的があります。お付き合いいただきありがとうございます。

動詞を英語にすると文章は分かりやすくなる

紹介を行った、ではなく、紹介した。

 

英語なら、introduceで済むものを、日本語で文章を書こうとすると、名詞と動詞に分けて、紹介を行った、と書いてしまいがち。

 

自分の書いた文章が英語に置き換えて考えてみると、分かりやすい文章になるのかもしれません。

書く力を鍛える

技術文書作成のセミナーに参加しました。

 

常用漢字を使うこと、表外音訓を使わないことが基本ということをみっちり教わりました。

 

自分の中に基準を作ることと、その基準に対して根拠を持つこと。根拠の一つとして、常用漢字や表外音訓が活用できます。

 

講師曰く、文章力を鍛えるには、文章を書き続けることが結局は近道。ということで、このブログも頻繁に更新していきます。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

入社3年塾 赤羽雄二

いまいちやる気がでない、今よりももっと成長したい、初めて後輩を持った、もう一度社会人生活を初めからやり直したい、などなどの悩みに対する具体的な対応策が散りばめられています。

大切なことは、自己肯定感と自信を高めることで、そのためにどう行動して学んでいけばいいのかが、本書には分かりやすく示されている。

私自信が、赤羽さんの進める方法を試してすぐに効果が得られたのは、単語登録、Googleアラート、メモ書きの3つ。1ヶ月もすれば、世界が違って見えるようになります。

その結果、新しい仕事を任せてもらえるようになったり、上司や部下と本音でコミュニケーションできるようになります。成長しているという実感が、さらに成長したいという気持ちにつながり、充実して楽しい毎日につながっていきます。

赤羽雄二さんの、「頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方」より、『考えが浅い、表面的と言われないために』

赤羽さんの著書をすべてブログで紹介する、という目標を立ててから約4カ月、今回でひとまず目標達成です。今後も、「もやもやを解決するヒント」をアップしていきます。いつもご覧いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

では、本の紹介をします。紹介というよりも、感想といった方がいいかもしれません。以下を読んで、気になった方は、本を読んだ感想をいただけると嬉しく思います。

この本を読んだ目的、ねらい

 職場で後輩を持つ立場になり、また、頼りにしていた先輩も部署異動になり、自分の専門分野以外のことも含め、先のことを考えて行動する機会が増えてきた。

 失敗や人に迷惑をかけることを嫌う性格もあり、自分の意見を強く主張することは少ない。しかし、気づけばグループの中で中核になり、自分の成長なくして、グループの成長、成果はない状況にある。

 その他にも、赤羽さんの考え方が好きで、著書は全て読み、ブログに紹介することで理解を深めたいという思いもある。

読んでよかったこと、感じたこと

 著書より、「自分の意見を持たず、流されていると必然と業務の徹底度も甘くなる。ある部分はずさんに、ある部分はきっちりと、は両立できない」とある。業務で甘えがでることがしばしばあったが、その理由の1つに自分の意見を持っていないことがあることに気づけた。

 頭が真っ白にならないようにするには、準備が全て。準備としては、日頃から情報収集して相手よりも知っている状態にする、発言予定をメモに書いて質問に対して結論から答える、予行演習をして質問を想定しておく、の3つが重要なことと感じた。

この本を読んで、自分は今から何をするか

 ニュースに対して自分の意見を持つ。自分の意見が持てない場合は、その原因を考え、原因に対してアクションを起こす。

 自分が、意味なく後輩の頭を真っ白にして自信を奪ってしまわないように、もう少し考えて、とか、論理的でないなどとは言わない。

 何か違うなと思ったら、その場で遠慮なく確認する。止めてあげる方が親切と心得る。

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか

 プレゼンの前にはロールプレイングをせずにはいられない状態にする。相互にロールプレイングする仲間を作る。出席者になりきるために、名札も準備する。

 質問には即答する。即答できるように質問を10個想定してプレゼンに向かう。

 自分自身、表面的に分かった気になってしまうことがある。著書より、「気になったことは前のめりに聞く。スイッチが入る、ではなく、ギヤが入る感覚。子どもが新しいおもちゃをもらったときのように、目を輝かせて聞く」とある。赤羽さんと同じ感覚を経験し、このブログ、およびFacebookグループで紹介している。

赤羽雄二さんの、「ゼロ秒思考」より、『考えているつもりからの脱却』

一生懸命考えているつもりで、実際は立ち止まっている

 毎日、会社に行き仕事をしている。遊んでいるわけではない。でもなぜか資料の完成が期限ぎりぎりになる、という経験は少なくない。一生懸命考えているつもりで、実際は立ち止まっている。この資料にこんなに時間をかけてしまったのか、とへこむこともある。

立ち止まらないで考える方法

 ではどうすれば立ち止まらないで考えられるのか。考える密度を濃くする方法として、本書ではメモ書きを提案している。A4一枚に一分間の間に頭に浮かぶイメージ、感覚を言葉にする方法で、人の名前、欲望、憎しみ、くやしさといった負の感情も構わずに吐き出す。一日10枚を3週間続ければ、各段に考える密度が濃くなっていることに気づくことができる。

メモ書きをしてみて変わったこと

 もやもや迷うことがなくなり、期限の前倒しができるようになりました。プレゼンをする際にも、「これだけやったんだからきっと上手くいく」というように前向きに腹をくくれるようになりました。

 話し言葉も簡潔になり、自分の足りていない部分も卑屈にならずにオープンに話すことができるようになりました。報告書や昇格レポートも自分の言葉で素直に書けるようになり、書類作成時間も大幅に短くなりました。

 「誰が知っているか、どこに書いてあるかを知っているか」が重要と見聞きしたことがあります。しかし実際に人とコミュニケーションする際には一つの言葉で前に進むという経験も多く、思考の瞬発力も同様かそれ以上に重要です。今では、紙とペンさえあれば、よほどのことがない限り、自信を持って打合せができるようになりました。

 思考の質とスピードの到達点のことをゼロ秒思考と赤羽さんは言います。メモ書きをし始めてから、自分の言葉に自分が驚く経験が何度かありました。一度体感するとやみつきになります。

 A4メモ書き、一度試してみてはいかがでしょうか。