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もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

赤羽雄二さんの「マンガで分かる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」より、『ロジカルシンキングは難しくない』

「もっと考えろ」の正体・・・上司も実は考えていない

マンガ→解説→マンガ→解説→・・・の順番でストーリーが進んでいきます。

最初の解説で、「もっと考えろ」と言う上司や先輩の多くは、

自分でもあまちきちんと説明できない時に「もっと考えろ」と指摘してしまう、

と書かれています。

相手に「なるほど!」と思わせれば論理的

それでは、「もっと考えろ」と言われないようにするにはどうすればいいか。

そこでロジカルシンキングの出番です。本の題名にロジカルシンキングとありますが、

赤羽さんは、ロジカルシンキングという言葉が好きではないようです。。。

ロジカルシンキングや論理的というと、途端に難しい感じがしますが、

要するに相手に「なるほど!」と思わせるような提案ができるか、

相手が納得すれば、それは十分に論理的思考であり、

しかも「わかりやすくプレゼンした」ということになります。

どうすれば、「なるほど!」と思わせられる提案ができるか

A4メモ書き、理由を3つ挙げる、2×2マトリックス、ロジックツリーなどの

具体的な思考ツールが分かりやすく紹介されます。中でもA4メモ書きは

いつでもどこでも使えるパワフルなツールです。一瞬でもモヤモヤしたら、

すかさずA4の紙に1分間でもそれをぶつけます。そうすることで、

なぜモヤモヤするのか、モヤモヤを晴らすにはどうすればいいのかを

具体的に考えることができます。

ゼロ秒思考へ

思考の質とスピードの到達点を「ゼロ秒思考」と呼んでいます。

何か課題にぶつかったときに、その解決策が瞬時に複数思い浮かび、

その中からメリットデメリットを分析し、最適解を導くことができる状態です。

人は誰でも頭が良く、A4メモ書きをはじめとしたトレーニングをすれば

誰でもゼロ秒思考に到達できます。

マンガではありますが、非常に分かりやすく赤羽さんの考え方が凝縮されています。

赤羽さんの著書は全て読みましたが、まずはこの本を進めたいと思います。

 

以下は、私自身へ向けた宣言(チャレンジシート(赤羽さんの「アクションリーディングより)

この本を読んで、自分は今から何をするか?

・メモ書きと2×2マトリックスをとことんやる。 
・その結果を自分だけで解決しようとせず、人に相談して確認する。
・朝晩の自分の時間を確保する。朝晩にポジティブな気持ちになって寝るようにする

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?

・課長(直属の上司)の部長からの評価をアップさせる。
・先輩、課長、部長に来期の目標を提案し、なるほどと言われる。
・部長から自分の課の成果を認められる。