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もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

赤羽雄二さんの「世界一シンプルなこころの整理法」より『悩みを悩みで終わらせないで文字にして考える』

悩んでいても何も解決しない

悩みは思考停止している状態であって、悩むことと考えることは違うそうです。考えるとは問題を特定することと赤羽さんは言います。先のことは誰にも分りません。悩みを因数分解して1つ1つに対してきちんと考えていきたいと思います。

悩みを悩みで終わらせないシンプルな方法

どうやって悩みを因数分解するか。その方法として赤羽さんはA4用紙1枚に1分間で思いを文字に吐き出すことを提案しています。例えば、上司とのコミュニケーションがうまくいかなくて悩んでいる場合は、どうしてコミュニケーションがうまくいかないのか、について1分間で思いを吐き出します。自分だったら、上司の気分が悪いときに話しかけている、伝え方が間違っている、ネガティブな報告ばかりしている。自分のことが好きではない、。。。などなどを書きます。そうやって書き出すと、ネガティブな報告でもポジティブに聞いてもらうにはどうすればいいか、伝え方が上手な人は誰か、上司が聞きたい報告はどんな報告か、上司が求めるコミュニケーションスタイルはどうか、上司(課長)は上司(部長)にどうやって報告しているか、明日からどういう工夫をするか、といった感じでタイトルを深堀りして、悩みを分解して、解決策に繋げていきます。

メモ書きしてみた結果

私自身これまで、1000枚以上メモ書きをしてきました。どんどん思考がクリアになっていくことは、1週間もすれば実感できます。あえてデメリットを上げるとすれば、副作用として、思考の質とスピードの向上に対して、自分のスキルが追いついてこなかったり、過去の行動の考えの浅さに気付いて自己嫌悪してしまうことがあるくらいですが、これに対しても、メモ書きをしまくれば、すぐに自己嫌悪から立ち直ることができます。

会社のメンバーに紹介してみた

会社のメンバーに紹介してみましたが、同僚にはいまいちヒットしていません。自分にとってはとても効果のあったメモ書きですが、人によってはそれほどヒットしないこともあるようです。自分は赤羽さんの本に出合ったときに、深い悩みの中にいたからヒットしたのかもしれません。

 

以下は、私自身へ向けた宣言(チャレンジシート(赤羽さんの「アクションリーディングより)

この本を読んで、自分は今から何をするか?

・もやもやしたときには、A4メモ書きする。 
・自分が伝えたいことをメモに書いてから伝える。
・あらゆる行動を成功体験に変えていく。

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?

・シンプルに生きる。本音で生きる。
・もやもやがなくなっている。
・自分の弱み、強みを客観的に理解し、強みを活かして行動している。