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もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

赤羽雄二さんの「速さは全てを解決する」より『工夫をし続ける』

日本人は生産性が低い

・自分で決定し、推進しきれない多くの経営者や部門長

・部門内外の調整につぐ調整

・それに伴う膨大・過剰な書類作成

6ページより抜粋した日本人の生産性の低さの3大要因です。価値を生み出す仕事に費やす時間が少なく、且つ遅いという問題点に対して、具体的な解決策が惜しみなく示されています。

工夫のしかたを工夫する

著書ではスピードを上げるための原則が8つ紹介されています。特におすすめは「工夫のしかたを工夫する」ということ。1つ1つの行動に対して、今よりも早くする方法はないのか、徹底的に考えているそうです。おすすめは単語登録。例えば、メールをするとき、「お世話になります」っと書くとき、「おせ」+スペースで、「お世話になります」とでるように単語登録をします。こういった単語登録を200~300すると各段に文書作成のスピードがアップします。私自身、この方法で文書作成がスピードアップしてくると、文書作成以外でも遅い仕事があると居心地が悪く感じるようになり、今まで思いつかなかった工夫が思いつくようにもなってきています。単語登録以外にも赤羽さんのおすすめする実践的な工夫が著書では数多く紹介されています。

スピードの先にあるもの

もやもやするとか、仕事が遅いことの原因の多くは、とどのつまりスキル不足です。やり方が分からない→もやもやする→納期が近づく→納期間際に焦ってなんとかやり過ごす→・・・を繰り返していないでしょうか。まさに負のスパイラルで、このやり方ではスキルは高まっていきません。原因の大部分が上司であることは赤羽さん自身も認めつつも、部下のレベルでもできることはたくさんあります。スピードを上げる工夫は誰でもできます。工夫することによって自分に自信がつき、自然とスキルも身についていきます。スキルが上がれば、もやもやがなくなり、毎日が楽しくなっていきます。そうやって毎日を過ごしていけば、日本の生産性も劇的に向上していきます。Make Japan Great Again の思いが赤羽さんの著書からは伝わってきます。

 

以下は、私自身へ向けた宣言(チャレンジシート(赤羽さんの「アクションリーディングより)

この本を読んで、自分は今から何をするか?

・単語登録を300にする(今は150)。
・メールをためない、来た順に打ち返す。
・ホワイトボードを活用して30分以内にあらゆる打合せを終える。

・英語で情報収集する。

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?

・議事録を即日発行する。
・赤羽さんの著書をすべてブログで紹介し終える。
・読んだ本すべてについてチャレンシートを書く。
・朝30分の情報収集を習慣にし、技術情報を毎日上司同僚部下に展開する。