もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

赤羽雄二さんの、「ゼロ秒思考行動編」より、『全体観、オプション、フレームワーク』

即断即決、即実行には全体観が必要

 即断即決、即実行しないのは多くの場合は逃げである。ためらい、迷い、躊躇、逡巡に価値はない。即断即決、即実行できないの根本的な理由は、対象への正しい「全体観」を持てていないことだ。と赤羽さんは言います。

 全体観が持てていない状況とは、たとえば、夜に真っ暗な道で前が見えないのに、自転車で高速で走ることはできない状況、逆に全体観を持った状況とは、昼間に進行方向がクリアに見えていて横道から突然飛び出してきたりしないことが分かっている状況のことをいう。

 くよくよ迷って行動できないときに、その原因をやる気のなさに求めてしまうことがある。行動できない原因をきちんと因数分解することが即断即決、即実行の第一歩になる。

全体観は、オプションとフレームワークでトレーニングできる

 人が行動するとき、意識的にせよ無意識的にせよ、選択肢から選ぶという行為をしている。この選択しがオプション、オプションの幅を広げていくのがフレームワークと考えている。

 フレームワークには、たくさんの種類があるが、赤羽さんはまず2×2のマトリックスをA4一枚に1日6個、毎日書くというトレーニングを推奨している。私自身、50枚ほど書き、打合せの場や自分の思考を整理するときに、自然と紙を取り出して整理することができるようになってきている。オプションを考えてメリットデメリットを並べて書いてみると、多くの場合、自分を成長させる非日常の選択肢をとっていることに気づくことが多い。 

 

 以下は、私自身へ向けた宣言(チャレンジシート(赤羽さんの「アクションリーディングより)

この本を読んで、自分は今から何をするか?

・後回しを全力で避ける。メールはすぐ返す。
・人に会う以外の時間を短縮する。細かいことにも妥協しない。
・自分よりも仕事の早い人にくっついていろいろと聞く。聞ける人がいる間にどんどん聞く。

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?

・残業は2時間までとして、余った時間は情報収集に充てる。
・毎日メモ書きを習慣にする。ブログでアウトプットする。
・技術力を上げるための取り組みをする。プログラミングの勉強をスタートする。