もやもや駅伝

もやもや解決のバトンリレー

赤羽雄二さんの、「頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方」より、『考えが浅い、表面的と言われないために』

赤羽さんの著書をすべてブログで紹介する、という目標を立ててから約4カ月、今回でひとまず目標達成です。今後も、「もやもやを解決するヒント」をアップしていきます。いつもご覧いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

では、本の紹介をします。紹介というよりも、感想といった方がいいかもしれません。以下を読んで、気になった方は、本を読んだ感想をいただけると嬉しく思います。

この本を読んだ目的、ねらい

 職場で後輩を持つ立場になり、また、頼りにしていた先輩も部署異動になり、自分の専門分野以外のことも含め、先のことを考えて行動する機会が増えてきた。

 失敗や人に迷惑をかけることを嫌う性格もあり、自分の意見を強く主張することは少ない。しかし、気づけばグループの中で中核になり、自分の成長なくして、グループの成長、成果はない状況にある。

 その他にも、赤羽さんの考え方が好きで、著書は全て読み、ブログに紹介することで理解を深めたいという思いもある。

読んでよかったこと、感じたこと

 著書より、「自分の意見を持たず、流されていると必然と業務の徹底度も甘くなる。ある部分はずさんに、ある部分はきっちりと、は両立できない」とある。業務で甘えがでることがしばしばあったが、その理由の1つに自分の意見を持っていないことがあることに気づけた。

 頭が真っ白にならないようにするには、準備が全て。準備としては、日頃から情報収集して相手よりも知っている状態にする、発言予定をメモに書いて質問に対して結論から答える、予行演習をして質問を想定しておく、の3つが重要なことと感じた。

この本を読んで、自分は今から何をするか

 ニュースに対して自分の意見を持つ。自分の意見が持てない場合は、その原因を考え、原因に対してアクションを起こす。

 自分が、意味なく後輩の頭を真っ白にして自信を奪ってしまわないように、もう少し考えて、とか、論理的でないなどとは言わない。

 何か違うなと思ったら、その場で遠慮なく確認する。止めてあげる方が親切と心得る。

3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか

 プレゼンの前にはロールプレイングをせずにはいられない状態にする。相互にロールプレイングする仲間を作る。出席者になりきるために、名札も準備する。

 質問には即答する。即答できるように質問を10個想定してプレゼンに向かう。

 自分自身、表面的に分かった気になってしまうことがある。著書より、「気になったことは前のめりに聞く。スイッチが入る、ではなく、ギヤが入る感覚。子どもが新しいおもちゃをもらったときのように、目を輝かせて聞く」とある。赤羽さんと同じ感覚を経験し、このブログ、およびFacebookグループで紹介している。